銀行カードローン

銀行カードローンを比較する

現在は銀行カードローンを扱っている銀行も増え、大手銀行に限らず都市銀行や地方銀行、信用金庫でも扱うようになり、その種類の多さは一時期に比べ圧倒的に増えています。
「お金を借りるなら利息の低いところ」「即日融資でお金を借りたい」というように何に重点を置くかで申込先が変わってきますので、ホームページを見たり、カードローン 口コミを利用して比較することで思い通りのキャッシングが始められるようになります。

 

「金利や限度額を比較する」

銀行のカードローンを申込めるのは基本的に、「20歳以上の定期的な収入があるかた」「保証会社の保証が受けられるかた」となっています。
申込み方法は、窓口や郵送に加え、パソコンやスマホ、などを使いインターネットから申込む方法、一部の銀行では無人契約機からの申込ができるので、自分の申し込みやすい方法が選べます。

 

銀行カードローンのキャッシングは、何といっても最大のメリットは金利が比較的低いことです。
金利や融資限度額を含め、比較ポイントなどをまとめてみました。

カードローン 年利率 融資限度額 比較ポイント
Mr.カードローンプレミアムコース 1,99%〜7,99% 1000万円 業界一の低金利、300万円まで収入証明書類は不要
みずほ銀行カードローン 4,0%〜14,0% 1000万円 専業主婦(夫)でも申込可能、100万円まで収入証明は不要
オリックス銀行カードローン 3.0%〜17,8% 800万円 収入証明書類は300万円まで不要、月々返済は最低7,000円から
楽天銀行カードローン 4,9%〜14,5% 500万円 収入証明書類は300万円まで不要、専業主婦、学生も利用可能
イオン銀カードローンBIG 3,8%〜13,8% 800万円 専業主婦(夫)でも申込可能、口座があれば即日融資可能
「総量規制外のメリット」

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いは、行カードローンは総量規制の対象外になるため、消費者金融のように年収による制限がありません。
消費者金融の融資限度額は年収の3分の1以内と制限されますが、銀行は独自の基準に基づいて設定されているので、融資限度額1,000万円といった高額融資が受けられます。
消費者金融は、借入希望額が50万円をこえる場合や、他社借りいれがあるときは、その融資限度額と借入希望額の合計が100万円をこえる場合は収入証明書類の提出が義務付けられていますが、銀行カードローンは総量規制の対象外になるので、収入証明を必要とする借入希望額が100万円を超える場合や、200万円、300万円と独自で決めています。

 

また、消費者金融では年収がなければ利用できないため、無収入の専業主婦はキャッシングの申込はできませんが、銀行カードローンは年収制限がないので無収入の専業主婦でも申込が可能なカードローンが利用できます。

銀行カードローンでキャッシング

銀行カードローンのキャッシングの魅力は何と言っても低金利でお金が借りられることです。
「どうせキャッシングをするのなら少しでも利息を減らしたい」と誰もが思っているはずで、利息を抑えるための方法として「低金利のカードローンを申込む」「繰り上げ返済で利息を減らす」という方法があります。

 

「低金利のカードローンを申込む」

消費者金融の金利はほとんどが4,5%〜18,0%となっていますが、銀行カードローンは超低金利のカードローンもあれば消費者金融並みのカードローンもあります。
住信SBIネット銀行「Mrプレミアムコース」は1,99%〜7,99%といった超低金利のカードローンもあれば、新生銀行グループの「レイク」のように4,5%〜18,0%と消費者金融なみのカードローンもあります。
銀行カードローンは大手銀行だけに限らず、都市銀行や地方銀行などのカードローンがあります。
情報サイトや銀行のホームページの情報を調べればサービス面も含めてもっとよい条件のカードローンが見つかる可能性もあります。

 

「利息の比較方法をしっておく」

金利を比較する場合、見方を間違えると失敗することがあります。
たとえば新生銀行カードローン「レイク」は4,5%~18,0%、住信SBIネット銀行カードローンは1,99%〜7,99%となっています。

 

キャッシングを始めたころや、借入れ金額が少ないときは上限金利が適用されるので「レイク」の18,0%と「Mrカードローンプレミアムコース」の7,99%を比較しなければなりません。
高額融資になればなるほど4,5%、1,99%に近づいていきますので、初回申込時にこの下限金利で比較すると思ってもいなかった利息を払うことになります。

 

「繰り上げ返済で利息を少なく」

キャッシングの返済方法として毎月決まったお金を返済する方法や、一度で返済を済ませる一括返済、お金に余裕があるときは繰り上げ返済で返すという方法があります。
キャッシングは毎月返済額の中から金利を引いて、残りが元金返済に充当されます。
毎月返済額は少な目に設定されているので毎月の返済は楽ですが、金利が高かったり、毎月返済額が少ない場合は元金返済に充当されるお金が少なくなり、そのため返済期間が長くなり、金利を含めた総返済額が増えてしまいます。

 

返済期間を少しでも短くすることで支払い利息を少なくできるので、普段は最低返済額だけの支払いを続け、お金に余裕ができたときは繰り上げ返済をおすすめします。
繰上げ返済で支払ったお金は、すべて元金返済に充当されるので返済期間が短くなり、総返済額を少なくすることができます。